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熊本地震救援・復興ニュース第3号

がれき撤去 自宅片付け
全国からボランティア支援 

「熊本地震」被災者支援共同センターを設立し、本格的なボランティア活動が始まりました。21日、22日の2日間で、九州各県から延べ14団体、38名がボランティア支援に入り、6軒のがれき撤去と、2軒の家屋内片付けをお手伝い。2日間で2tトラック2台分のブロックや瓦を処理していただきました。 
 益城町のMさん(新婦人会員)のお宅は、家屋自体に見た目の損傷はないものの地盤・擁壁が傾いたことで「危険」の赤紙判定。ボランティアの皆さんで自宅裏の倒壊したブロックを片付け、見違えるようにきれいになりました。
益城町ボラ1

益城町ボラ2後  益城町ボラ2前
がれき「撤去後」                      がれき「撤去前」



福岡県大牟田市からの参加者のコメント
~友人との最期の思い出の地。益城町~

 益城町は2001年に亡くなった友人との最期の思い出の地。先日、15回忌を済ませ、益城に再び足を運ぶことを決意した。今回の震災で益城町の内の内まで入り、状況のひどさに愕然。自身に何が出来るかわからなかったが、とにかく力になりたかった。
共同センターの手配のおかげでスムーズな作業。逆にこちらから感謝します。
 これからもバンバン使ってください。

避難所での食生活改善求める
内閣府が再び通知
内閣府は前震発生翌日の15日、「避難所の生活環境の整備等について」という通知を被災自治体に示していました。しかし、震災発生から1ヶ月以上が経過しても、指定避難所の一部でさえ、まともな食事提供も、プライバシー保護もなされていませんでした。自治体への要請や、国会での追及が相次ぐなか、内閣府はふたたび「避難所における食生活の改善について」を周知しました。深刻な食生活が続くなど避難者の生活はますます危機的状況にさらされています。せっかく助かった命が震災後の劣悪な生活環境によって生命の危機に脅かされるようなことのないよう、内閣府の通知について県をはじめ自治体への徹底、および実態が改善されるまできめ細かい指導援助が求められます。

益城町共同センター 3箇所で物資配布
5月20日、益城町共同センターと農民連が益城町3ヵ所で、出張救援物資配布会を実施。
学校帰りの親子など約30人に、青森、長野、群馬、京都から寄せられた玉ネギ、小松菜、トマト、お米、リンゴジュース等の物資を渡しとても喜ばれました。
益城町で物資配布

生鮮野菜配布会に70人
 5月22日、支援共同センター事務所前(中央区水前寺)で、群馬、茨城、長崎などの農民連から寄せられた生鮮野菜の配布会を実施。事前にボランティアの皆さんが事務所周辺に500枚のチラシを配布。時間前から約70人の住民が行列をつくり、用意した野菜などは30分足らずでなくなりました。   
訪れた女性は「震災直後から色んな所に並んだけど全然もらえなかった。今日初めてもらえたのでうれしい」と語りました。







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