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熊本地震救援・復興ニュース第8号

センター発足1ヶ月
ボランティアのべ260名 
6月14日で、発災から2ヶ月、共同センター発足から1ヶ月が経過しました。この間、全国からのボランティア支援はのべ260名にのぼります。

京都総評から9名
 6月11日には京都総評から9名が熊本入りし、益城町社協ボラセンに登録して活動していただきました。翌12日は、福岡、鹿児島、岡山、兵庫からの参加者とともに共同センターでの活動。またも雨の週末となりましたが、大量のブロック塀を解体し撤去していただきました。
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広島災対連から12名
 6月13日から14日にかけて「チーム広島⑫」のメンバー12名が熊本入りし、益城町社協ボラセンや、共同センターの活動にご協力いただきました。
広島災対連

参加者のレポートより抜粋
◆益城町等の被害は想像以上に深刻に見える。一見しただけでは分からないが、多くの家屋が「住み続けられない」状態。家屋再建に現行制度の支援額三百万円ではとうてい足りない。本当なら一千万円の支援が必要。
◆様々な支援の方法はあるが、行政もボランティアも圧倒的に足りていない。安倍首相は3度熊本の地に足を踏み入れたというが、いったい何を見たのだろう。私たちは3日間過ごした中で、「いまの政治は弱者に冷たすぎる」と痛感した。
◆、「がんばれ」とか「がんばろう」とか、やたらと横断幕が掲げられている。もうこれ以上頑張らんでもいいじゃんと正直思った。でも作業場で出会った家族の顔を思い出すと、頑張ってくださいという言葉以外にかける言葉が見つからないような気がした。
◆益城町を訪れて、災害に共にたちむかう市民の善意とたすけあいは、着実につよく、広がってきていることも確信しました。問題は、自公政治が「逆さま政治」のままであること。
◆一回目の地震で倒壊したお宅の解体作業を手伝いました。重機が建物を少しずつ壊し、ボクらチーム広島がテレビや仏壇などを運び出します。実印など探していたものを見つけると、大変喜んでいただき、ボランティアにきて良かったと思います。
◆作業を終えて帰るとき、見送ってくれた依頼主のおばあちゃんは涙を流していました。そこまで喜んでもらえて、こちらも感激です。来てよかった。
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