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熊本地震救援・復興ニュース第1号

熊本地震救援・復興ニュース第1号

「熊本地震」被災者支援共同センター発足
~被災者が希望を持てる救援・復興を~
5月14日、熊本地震の被災者支援と、憲法をいかした被災者本位の1日も早い復旧・復興をめざし、県労連、民医連、民商、新婦人、農民連で被災者支援共同センターを立ち上げました。
 発足集会には、熊本から10組織13名、福岡・長崎・鹿児島から4名にくわえ、全労連の根本副議長と全国災対連の川村事務局長が参加。最初に重松事務局長代行が活動方針、体制などを一括して提案し、全体で確認。その後、各組織の状況やこの間の取り組みについて報告がありました。
今後、被災者の実情を把握し、ボランティアの受け入れ・派遣、救援物資の受け入れ・配送などを行いながら、必要に応じて制度の拡充や新設を行政に求めていきます。

主な救援・復興活動
今回の震災は、規模の甚大さから復旧・復興にはかなりの時間を要することになります。すでに、震災発生直後から各組織で熱心な救援活動が取り組まれています。構成団体間で情報や経験を共有し、構成員をはじめ、被災者の要望や情報も集中して実情に見合った救援と復旧・復興活動にとりくみます。
・被災者の実情に合った活動とするため、要望聞き取りや相談活動にとりくみます。
・ニーズを把握し、全国から物資を受け入れ、被災者にお渡します。
・全国からボランティアを受け入れて、家屋内のお片付けや、がれき処理などに派遣します。
 ※ただし、危険な家屋内での活動はできません。
・復興に向けた制度要求を自治体・県・国に要請していきます。
・「熊本地震」の経験と教訓を今後の災害時に生かすことを追求します。
・支援制度等をお知らせするリーフを作成し被災者や地域へお届けします。
・定期的にニュースを発行します。

皆さまのご協力をお願いいたします。
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早速ボランティア活動
支援共同センターでは準備会の段階から、構成員や地域住民の要望にこたえ、救援物資の配布や住宅のがれき処理に取り組んでいます。
農民連をはじめ、全国から寄せられた救援物資を病院や避難所、地域などにお届けしています。また、熊本市で2軒、益城町で1軒のがれき処理のお手伝いに延べ14名を派遣しました。


住民本位の震災復興めざして
~「熊本地震」被災者支援共同センター発足~
            全労連・自治労連速報第5398号から転載
事務所 
 地震発生から1カ月が経過し、仮設住居の建設も始まりました。しかし、今なお、1万人近い方が不自由な避難所生活を余儀なくされており、さらに車中泊や不安を抱きながらも自宅に戻っている人も少なくありません。また労働局には1万件以上の相談が寄せられており、今後、倒産などの増加が懸念されています。
 熊本県労連は5月14日、熊本地震の被災者支援と、憲法をいかした被災者本位の復旧・復興をめざし、民医連、民商、新婦人、農民連と共同で被災者支援共同センターを立ち上げました。
 発足集会には熊本はもとより、福岡、長崎、鹿児島の各組織と全労連、全国災対連が参加し、当面の活動方針や体制などを確認し、その後、各組織の取り組みなどを交流しました。
 自治労連九州ブロックは共同センターの立ち上げ準備から参加していましたが、共同センターを支えるために、事務局に輪番で張り付くことを決め、今週は福岡自治労連の懸谷書記長がボランティアの受け入れ準備などを精力的に進めています。
 すでに全国からボランティアの問い合わせや申し込みが寄せられていますが、実際にはまだ参加者が少ない状況です。ぜひ、全国の皆さんの積極的な取り組みをお願いします。
◆心厚い救援物資・カンパも届いています!
 すでに、熊本市で2軒、益城町で1軒のがれき処理のお手伝いに14名を派遣しました。
 また、農民連をはじめ、全国から寄せられた救援物資を病院や避難所、地域などにお届けしています。とりわけ、これから雨の季節を迎えるにあたって、大判のブルーシートの需要が高まっています。あわせてよろしくお願いします。



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