熊本地震被災者支援共同センター
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地震から2月 写真で見る益城町
写真で見る熊本県益城町の状況4月16日の本震といわれる地震から2か月経った益城町の状況を写真で見てみました。 ...
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熊本地震救援・復興ニュース第8号
センター発足1ヶ月ボランティアのべ260名 6月14日で、発災から2ヶ月、共同センター発足から1ヶ月が経過しました。この間、全国からのボランティア支援はのべ260名にのぼります。京都総評から9名 6月11日には京都総評から9名が熊本入りし、益城町社協ボラセンに登録して活動していただきました。翌12日は、福岡、鹿児島、岡山、兵庫からの参加者とともに共同センターでの活動。またも雨の週末となりましたが、...
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私たちがお手伝いします
被災された皆さまへ私たちがお手伝いします・瓦やブロック塀などのガレキの撤去(危険な家屋内や屋根上での作業、重機が必要となる作業はできません)・自宅のお片づけ、引越しお手伝い・避難所から入浴施設への送迎 あきらめないで、私たちにご相談ください●り災証明の結果に納得がいかない●商売や農業など事業が再開できない、生活ができない●解雇された、賃金が支払われない、休業補償がない●医療費が不安で病院にかかれない●...
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熊本地震救援・復興ニュース 関連③ 動画あり
ボランティアの奮闘続く! 現在、6月に入ってのボランティア登録は実数で140人となり、土日を中心として九州各県のみならず、広島県・岡山県・愛知県・京都府・和歌山県などから多くの方に応援して頂いています。6月4・5日の土日で延47人、11・12日の土日で延46人、18・19日の土日で48人のボランティアが熊本市内や益城町のがれき撤去や家屋内の清掃などのボランティア活動に汗を流しました。動画 「益城町の町並み」はこちらか...
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熊本地震救援・復興ニュース 関連②
岡山県本部:「でけたしこ」で頑張って!熊本震災ボランティア~「でけたしこ」とは熊本の方言で 「一生懸命やったなら、できた分でいいよ」という意味がこめられています~ 全労連・自治労連速報第5434号より転載 災害発生から1カ月半が経過し、これまで手つかずだった被災地域でも、徐々にがれきの撤去が進みつつあります。しかし、重機が入りにくいエリアでは、依然として復旧...
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